5月6日にテアトル新宿で開催された大ヒット御礼舞台挨拶に萩原利久、河合優実、大九明子監督が登壇🌤
公開を迎え、SNSをはじめとするレビューサイトでも好評価が続々と話題沸騰の本作について、“忘れることのできないシーン”の裏側や萩原&河合の意外な一面を発表!
4月25日の全国公開以降、各レビューサイトやSNSでは「今年の邦画ベスト!」「殴られた感じ!」「観終わった後に、すぐに立てなかった…」などの絶賛コメントが寄せられている。小西役の萩原は「中・高の同級生は僕が画面に映ると恥ずかしいみたいで『ちょっと笑っちゃう』という友達が多い中で、『今回はそういうのなしで良かった!』と。普段は『ww(ワラワラ)』が多いけれど、今回は中身のある感想を送ってくださって嬉しい反響です」とニッコリ。
桜田役の河合も「ジャルジャルさんファン、大九監督ファンなどこの映画の色々な側面のカテゴリーの違う人たちから感想が届きます。観てくださる方々が多様だなと感じます」とジャンルレスな広がりを実感していた。
本作の魅力について萩原は「この映画には感想の自由さがある。こうであるべき捉え方がなくて、観る環境や状況などで同じシーンであっても印象が変わって来るのが魅力。僕自身、10年、20年経って本作を観た時に当時思っていなかった感想を持つのではないかと思う。長く楽しんでもらえる作品になっているのは確かです」と分析。
大九監督は「重要な要素として“命”を扱う題材であり、しかも私が本作を引き受けてからの間に大切な人との別れがあったりして、命を考えざる得ない期間でもありました。そことの向き合い方がもろに出た映画だと思います。自分としてはとても不思議な感覚で、作為的に作ろうとしたわけではなく“命”という題材を映画として形作るためにはどうすれば良いのか?それを模索する中でこうなった。私としても何年後かに見直したいと思える映画です」と自身にとっての重要作と位置付けていた。
また話題の萩原と河合のクライマックスシーンに触れて萩原は「あのシチュエーションはなかなか経験出来ないもので、二度目を望んでもほぼ不可能ではないかと思うくらい今までとは異なったシーンでした。緊張感というかハイに近く、怖いけれどもやってみたいといった色々な感情がありました。今振り返ってもいいチャレンジだと思うし、忘れることのないシーンでもあります」と回想。河合も「台本を読んだ時は『犬になる!?どうしよう…』と思って、成立させなければいけない高いハードルのように思っていたましが、撮影最終日になるにつれて難しいと思わなくなっていって、見えているものに向かっていく感覚に変わっていきました」と手応えを口にした。二人の熱演に大九監督も「現場でお二人の芝居を見て出来がったようなもの」と絶賛だった。
萩原と河合は本作で初共演。お互いの意外な一面に話が及ぶと、萩原は「それこそクライマックスシーン撮影の休憩中、長セリフが終わったあたりでホッとされている河合さんの姿を見て嬉しくなった。河合さんにはどんな困難でも完璧に切り抜けるような強さを感じていたので…」と緊張から解放された無防備な河合の姿に感動。これに河合は「それに気づかれるのはあってはならない事で…本当にすみませんでした」と平謝りも、萩原は「あれだけのシーンをやって何事もなかったようにしている方が『えええ!?』と思うので、その姿を見て『お疲れ様!』と思えてホッとした」とフォローした。
それでもストイックな河合は「自分のセリフが終わった時に萩原さんから『ちょっとスッキリしている?』と言われて。(笑)本当に反省しました」と照れ笑いで恐縮しきりだった。そんな河合は萩原を評して「お喋りで饒舌な方だと思った。好きな事の話題に対してずっとそのことを話していて止まらなくなる姿を何度もお見かけしました」と打ち明けていた。
最後に主演の萩原は「大ヒット御礼舞台挨拶が出来るのは映画を観てくださる方々がいらっしゃるから。映画公開からちょっと経って色々な感想を頂き、今日も含めて沢山の方々に映画を観て頂けているのが嬉しいです。これからも長く、この映画を楽しんで頂ければ何よりです」とさらなる大ヒットを祈願していた。
映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』の公開を記念して、5月6日(火・祝)にテアトル新宿、横浜ブルク13にて舞台挨拶の開催が決定いたしました。
皆様のご来場をお待ちしております。
※5月1日(木)追記
横浜ブルク13での舞台挨拶に登壇者が追加決定いたしました!
■詳細■
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≪舞台挨拶付き上映会≫
■5月6日(火・祝)
会場:テアトル新宿
登壇者(予定):萩原利久、河合優実、大九明子監督(敬称略)
時間:12:20の回(上映後舞台挨拶)
会場:横浜ブルク13
登壇者(予定):萩原利久、河合優実(※追加)、大九明子監督(敬称略)
時間:14:35の回(上映後舞台挨拶)
チケット料金:2,200円均一
※無料鑑賞・各種割引・ムビチケ・前売券・割引券等使用不可。
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。
※実施スクリーンにより、特別シート等追加料金が発生する場合がございます。
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≪チケットの購入方法について≫
こちらの座席指定券は「チケットぴあ」のみでの販売となります。
【先行抽選販売「プレリザーブ」】
■ 申込受付期間:4月19日(土)AM11:00 -4月24日(木)AM11:00
■ 抽選結果発表:4月25日(金)18:00予定
- プレリザーブとは? https://t.pia.jp/guide/prereserve.html
◆お申込み https://w.pia.jp/t/kyosora-movie/
【一般発売】
■ 申込受付期間: 4月26日(土)AM10:00~
≪一般発売に関する注意事項≫
※チケットは、お一人様2枚までとさせていただきます。
□インターネット購入
チケットぴあ https://w.pia.jp/t/kyosora-movie/ ※PC・モバイル共通
≪チケット購入に関するお問い合わせ≫
「チケットぴあ」HP(https://t.pia.jp/help/index.html)
【注意事項】
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更する場合がございます。
※お席はお選びいただけません。
※全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断りいたします。
※営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。
※チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承ください。
※場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
※いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。
※お客様同士のトラブルには、一切責任を負いかねます。
※車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。当日のご案内をスムーズに行えますよう、チケットがお手元に届きましたら、劇場までお問合せください。
4月26日にTOHOシネマズ日本橋で開催された公開記念舞台挨拶に萩原利久、河合優実、伊東蒼、黒崎煌代と大九明子監督が登壇🌤
ついに公開をむかえた今の気持ちを明かしました!さらに主人公・小西が「傘」、ヒロインの桜田が「お団子」で自分を武装していることにかけて、登壇者たちの自分を守ってくれるもの・チャームポイントを発表!
満員御礼で迎えたこの日、小西役の萩原は「約半年間宣伝取材を通して、この映画と常に一緒にいたような感じがしていたので、僕の中ではあまり感じたことのない、やっとこの日を迎えたという感覚がとても強いです。宣伝稼働を通して、どんどん本作を観ていただきたい欲がふつふつと強くなっていく感覚があって、こうして沢山の方々に観ていただけるのもそうだし、一人でも多くの方に届いてくれたらというのが今の気持ちです」と念願の封切りに感慨無量だった。
自分の身を守るために小西は傘、桜田(河合)はお団子頭を身に着け武装しており、それがチャームポイントにもなっている。それにちなんで自身のチャームポイントを発表。「僕は手かな?」と大きな左手をかざす萩原は「この手は人に褒めていただく機会が多いです。指が長くて手が大きい。それが良いらしいです。バスケットボールが掴める手です」と自らの顔を左手ですっぽりと覆っていた。
桜田役の河合は「内面でも良いですか?」と照れつつ「しっかりしていそうと凄く言われるけれど、色々な事を忘れちゃいます。物も忘れるし、自分が何を喋ったのかも忘れちゃう。小さい頃から治らないので、それを自分のチャームポイントだと思って生きています」と開き直っていた。
さっちゃん役の伊東は「私はえくぼのようなものが口の両側にあって、その理由がわからない。どうして出るのかと思って皮膚科に行ったら『蕁麻疹だ』と言われました。違うとは思うけれど、消えたことがなくて…。知っている人がいたら教えて欲しいです」と謎のえくぼに困っていた。
山根役の黒崎は「私は眉毛!濃いとずっと言われます。それに声。小学生の頃から低いままで、下がっていきました」と低音イケボで明かしていた。
香港国際映画祭、ウディネ・ファーイースト映画祭など海外映画祭での出品も決定。本作が海外に羽ばたいて行くことに大九監督は「とても光栄です。私は映画を作るときに年齢、性別、ボーダラインを考えずに自分が面白いと思うものをシンプルに紡ぐようにしています。国境を超えて色々なところで観ていただけるのは監督冥利に尽きること。作品が海を越えるのは、この仕事をしていて良かったなと思わせてくれます」とグローバルな広がりに期待を込めていた。
最後に主演の萩原は「観ていただいた方々それぞれに色々な感想があると思います。見え方感じ方は人それぞれ人の数だけあるのではないかと思います。自分の状況によっても感想が変わる映画だと思うので、そのような感想の変化までも楽しんでいただきたいです。今日観た感想を大事に取っておいて、また映画を観た時に違った楽しみ方が出来るのではないかと思います」とアピール。そして司会から「今日の空はいかがですか?」と尋ねられると、萩原はニコニコと天井を見上げて「一番好きです!凄く良い天気!」と満面の笑みで宣言していた。
4月18日にテアトル新宿で開催された先行公開記念舞台挨拶に安齋肇と大九明子監督が登壇🌤
先行公開を記念して安齋肇が描き下ろした入場者特典のポストカードにもなっているイラストのTシャツを着て登場した二人。
久しぶりの映画出演や大九監督からのオファーや出演までの経緯や映画の魅力を語り尽くしました。
「利久くんや優実さんじゃなくて僕ですみません(笑)」と照れながら客席から登場した安齋。登壇前、観客と一緒に本編を観ていた安齋は「60年代くらいからずっと色んな映画を観ていて、僕なんかでも響くようなあの時代を感じさせるものをこの映画で大九さんが見せてくれるんです。大胆なカット割りとか色の使い方で見せてくれる。本当に映画はいいなって思いました。大九さんの映画にはその熱量があるんです。」と改めて映画を観た感想を語った。
安齋に本作への出演をオファーした経緯について「原作小説ではもう少し若いマスターをイメージして描かれてる感じだったんですけど、今この時代に撮るからには、撮るからこそ、いろんな世代の眼差しを映画に入れたいなと思っていたんです。それで喫茶店のマスターは、多分この映画の中では一番年上の立場から全体を俯瞰で見ているような人物だと思ったので、そんな人にお願いしたいなと思っていて安齋さんにお願いしました。」と語る大九監督。
さらに安齋もオファーを受けた際の思いについて「やばい!どうやって断ったらいいだろうと思いました。自分のことなんてわかっているから自分で映画を撮る時も自分は出ないし。でも現場が大好き。現場が好きだし、そのままの安齋さんで来てくださいって大九さんにも言っていただいて、本当にセリフも覚えないで行ったんですよ。それでやらせてもらったら、このマスターってもう俺じゃんって思いましたね。」と当時を振り返る。
そんな安齋は、実は現場でセリフはカンペを準備してもらっていたことを明かし「私がずっと一緒にやっているカメラマンが、カンペを読んでいる安齋さんがあまりにも面白くて思わず笑っちゃってNGになっちゃって。カメラマンが笑ってNGなんて初めてでした。」と大九監督からも撮影中のエピソードが明かされ、「でも本当にカンペを読んでる人のお芝居には見えないです。カンペはあるけど、本当に自由に演じてくれるんです。」と安齋の出演シーンの見どころをアピール。
最後に観客の皆さんへ「本当にいい映画なので、みなさん自分が宣伝部だと思って周りの人にとにかく見てほしいと伝えてください。本当にいい映画だった。」と熱を込めて呼び掛ける。そして大九監督は「撮影が終わってから初めて申し上げたんですけど、私はずっと安齋さんを追いかけていました。タモリ倶楽部は全部録画して観ていたし『勝手にふるえてろ』でも主人公のヨシカちゃんが空耳アワーを聴いて爆笑してるシーンも作ったし、本業でいらっしゃるイラストも大ファンですから、今回ご一緒させていただくということで大変ドキドキしたんですが、私の想像を超えるマスター像にさらに色を添えてくださいました。いい映画と言ってもらえて感無量です。私の尊敬する安齋さんがこう言ってるので、みなさんもぜひこの映画を可愛がっていただけると嬉しいです。」と安齋への熱い気持ちも込めて、観客へメッセージを送った。
映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』の公開を記念して、
4月26日(土)にTOHOシネマズ日本橋、TOHOシネマズ錦糸町(楽天地)、テアトル新宿にて舞台挨拶の開催が決定いたしました。
皆様のご来場をお待ちしております。
■詳細■
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≪公開記念舞台挨拶≫
■4月26日(土)
登壇者(予定):萩原利久、河合優実、伊東蒼、黒崎煌代、大九明子監督(敬称略)
①9:05の回(上映後舞台挨拶)
会場:TOHOシネマズ日本橋
②11:20の回(上映後舞台挨拶)
③14:50の回(上映前舞台挨拶)
会場:ともに TOHOシネマズ錦糸町(楽天地)
④14:30の回(上映後舞台挨拶)
会場:テアトル新宿
チケット料金:2,200円均一
※無料鑑賞・各種割引・ムビチケ・前売券・割引券等使用不可。
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。
※実施スクリーンにより、特別シート等追加料金が発生する場合がございます。
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≪チケットの購入方法について≫
こちらの座席指定券は「チケットぴあ」のみでの販売となります。
【先行抽選販売「プレリザーブ」】
■ 申込受付期間:4月12日(土)AM11:00 -4月20日(日)AM11:00
■ 抽選結果発表:4月21日(月)18:00予定
- プレリザーブとは? https://t.pia.jp/guide/prereserve.html
◆お申込み https://w.pia.jp/t/kyosora-movie/
【一般発売】
■ 申込受付期間: 4月22日(火)AM10:00~
≪一般発売に関する注意事項≫
※チケットは、お一人様2枚までとさせていただきます。
□インターネット購入
チケットぴあ https://w.pia.jp/t/kyosora-movie/ ※PC・モバイル共通
≪チケット購入に関するお問い合わせ≫
「チケットぴあ」HP(https://t.pia.jp/help/index.html)
【注意事項】
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更する場合がございます。
※お席はお選びいただけません。
※全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断りいたします。
※営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。
※チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承ください。
※場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
※いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。
※お客様同士のトラブルには、一切責任を負いかねます。
※車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。当日のご案内をスムーズに行えますよう、チケットがお手元に届きましたら、劇場までお問合せください。
映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』の先行公開を記念して、
4月19日(土)にテアトル梅田、109シネマズ大阪エキスポシティにて舞台挨拶の開催が決定いたしました。
皆様のご来場をお待ちしております。
■詳細■
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≪舞台挨拶付き上映≫
■4月19日(土)
登壇者(予定):萩原利久(敬称略)
会場:テアトル梅田
時間:12:10の回(上映後舞台挨拶)
会場:109シネマズ大阪エキスポシティ
時間:13:40の回(上映後舞台挨拶)
チケット料金:2,200円均一
※無料鑑賞・各種割引・ムビチケ・前売券・割引券等使用不可。
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。
※実施スクリーンにより、特別シート等追加料金が発生する場合がございます。
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≪チケットの購入方法について≫
座席指定券は各劇場公式HPにてンラインチケット予約、および劇場窓口にて販売いたします。
【テアトル梅田】
販売ページURL
https://ttcg.jp/ttcg_umeda/event/
■オンライン販売
4月11日(金)18:00~上映時間20分前まで販売
■劇場窓口購入
4月12日(土)劇場オープン時間~上映開始時間
□オンライン販売では、クレジットカード決済のみご使用いただけます。
□チケット販売開始直後はアクセスが集中し、つながりにくい場合がございます。予めご了承ください。
□オンライン販売で完売した場合、劇場窓口販売はございません。
□窓口の営業時間は当館開館時刻から最終回上映開始時刻までとなります。
□混雑状況等により販売開始時刻は前後する場合がございます。
【109シネマズ大阪エキスポシティ】
販売ページURL(劇場HP)
https://109cinemas.net/osaka-expocity/
【料金】
一律2,200円(税込)
※エグゼクティブシートは、3,200円(ポイント会員は、2,200円)
※割引券・無料券・招待券使用不可
■オンライン販売
4月11日(金) 18:00 ~
■劇場窓口購入
4月12日(土)劇場オープンより
※劇場HP販売で完売になった場合、劇場窓口での販売はございませんのでご注意ください。
【注意事項】
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更する場合がございます。
※お席はお選びいただけません。
※全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断りいたします。
※営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。
※チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承ください。
※場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
※いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。
※お客様同士のトラブルには、一切責任を負いかねます。
※車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。当日のご案内をスムーズに行えますよう、チケットがお手元に届きましたら、劇場までお問合せください。
映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』の先行公開を記念して、
4月18日(金)にテアトル新宿にて舞台挨拶の開催が決定いたしました。
皆様のご来場をお待ちしております。
■詳細■
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≪舞台挨拶付き上映≫
■4月18日(金)
登壇者(予定):安齋肇、大九明子監督(敬称略)
会場:テアトル新宿
時間:18:00の回(上映後舞台挨拶)
チケット料金:2,200円均一
※無料鑑賞・各種割引・ムビチケ・前売券・割引券等使用不可。
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。
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≪チケットの購入方法について≫
座席指定券は劇場公式HPにてンラインチケット予約、および劇場窓口にて販売いたします。
【テアトル新宿】
販売ページURL
https://ttcg.jp/theatre_shinjuku/event/
■オンライン販売
4月11日(金)19:00~上映時間20分前まで販売
■劇場窓口購入
4月12日(土)劇場オープン時間~上映開始時間
□オンライン販売では、クレジットカード決済のみご使用いただけます。
□チケット販売開始直後はアクセスが集中し、つながりにくい場合がございます。予めご了承ください。
□オンライン販売で完売した場合、劇場窓口販売はございません。
□窓口の営業時間は当館開館時刻から最終回上映開始時刻までとなります。
□混雑状況等により販売開始時刻は前後する場合がございます。
【注意事項】
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更する場合がございます。
※お席はお選びいただけません。
※全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断りいたします。
※営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。
※チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承ください。
※場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
※いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。
※お客様同士のトラブルには、一切責任を負いかねます。
※車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。当日のご案内をスムーズに行えますよう、チケットがお手元に届きましたら、劇場までお問合せください。
4月7日にテアトル新宿で開催された公開直前舞台挨拶に、
萩原利久、原作者のジャルジャル福徳秀介、大九明子監督が登壇🌤
映画を絶賛する原作者・福徳が語る本作の映画ならではの魅力とは!?
また、作品に登場する人生訓にかけて、登壇者たちの大切にしている言葉も明らかに!
小説家デビュー作が映画化された福徳は、映画化決定の際の心境について「無茶苦茶嬉しかった。どんな映像になるのかという期待感もありながら、とにかく嬉しかった」と回想。
完成作を鑑賞した際は、思わず萩原をハグしたという福徳。「最高過ぎて、なんて素晴らしい映画なのかと。『最高でした!』と“萩さん”にハグした」と振り返ると、萩原は原作者に作品を観られるというシチュエーションに「緊張した」そうだが「上映後に福徳さんが階段を降りて来られながら…」とステージ上で当時を再現してハグ。福徳は「開始10分で『これは良い映画だぞ』と思って、そこから3分ごとに『映画としてめっちゃええやん!』と。そんな状況で萩さんと階段のところで会うんだから、そりゃあハグするって!」と大興奮だった。
一方、萩原は演じた小西徹が心の内を打ち明ける水族館シーンに触れて「僕の中で小西という人物を演じることにおいてポイントにしていた場面でした。小西を演じる上での自由度が一段階上がった気がする。頭で考えて演じるのではなく、全身で臨むようなシーンになりました」と注目ポイントに挙げた。
さらに福徳は小西がする「バイバ~イ」の言い方がツボにはまった様子。「あのバイバイのニュアンスは難しいはず。恋人がいたり好きな人がいたりする日常では自然とやれるけれど、演技だと出来ないのでは?」と聞くと、大九監督は「まさにそう!最初は普通のバイバイだったけれど、私がニュアンスを説明してやってもらった。私がニヤニヤと満足するまでカットはかけませんでした」と舞台裏を明かした。
様々な人生訓が出てくる本作にちなんで「大切にしている言葉」を発表。福徳と大九監督が劇中のさりげない一言を挙げる一方で、バスケ好きの萩原はコービー・ブライアント選手の座右の銘「マンバ・メンタリティ」を挙げて「明日が今日よりいい状態になるように準備する、向上心を持つという意味。それってバスケに限らず色々な仕事に変換できる」と理由を話した。
最後に福徳は「この映画が単純に好きだなと思えたので、皆さんも5回くらい観てください」とアピール。主演の萩原も「今日の話を参考に、ぜひもう一度観てください。いつ観るかで感想も変わると思うので何度でも観て一つ一つの感想を楽しんでください」、大九監督も「スタッフ・キャストで小さな宝物のようなものを散りばめた作品なので、5度くらい観てください」と大ヒットを祈願していた。
3月27日にテアトル新宿で開催されたプレミア舞台挨拶に、
萩原利久、河合優実、伊東蒼、黒崎煌代、大九明子監督が登壇🌤
タイトルにも入り、キーワードとなる“空”をイメージした風船🎈がステージに登場し、普通の恋愛映画とは一味異なる本作の魅力を語り尽くし、撮影中の裏話も明らかに!
満員御礼で迎えたこの日、待ちに待ったお披露目に喜色満面✨
冴えない大学生活を送っていた主人公・⼩⻄徹を演じる上では「共演の皆さんからもらうものが大事だと思ったので、とにかくこぼさないようにすることを意識しました。関西大学全体をお借りして、至る所に本物の学生さんたちがいる中で撮影が出来たので、見える景色、色、匂い、それらすべての情報を取りこぼさないよう、いつもより受け皿を大きくしていた印象があります」と述べた。
お団⼦頭の孤高な女子・桜⽥花役の河合は「物語が進む中で孤独や父の不在など抱えているものがあるけれど、最初は小西から見たヒロインでいいと思ったので、形から入りました。お団子頭とか背筋をまっすぐに伸ばしたりだとか、小西から見た印象を入り口として大切にしていきました」と紹介。
さっちゃん役の伊東は「周りを巻き込むような明るい人だと思ったので、常に現場では笑顔でいようといつも以上に笑顔でオープンでいました」と撮影を回想した。
山根役の黒崎は「非常に個性的なキャラクターなので、一歩間違えると見るに堪えない役になる役…(笑)皆さん、いかがでしたか?」と客席に問い掛けると、拍手喝采で「初号試写の会場に原作者の福徳さんがいらして。原作者に観られる恐怖がありましたが、優しく『良かったよ』と言っていただきました!」と嬉しそうに報告した。
偶然が重なり惹かれ合っていく男女の恋物語として展開する一方で、ある出来事をきっかけに物語が一変する。大九監督は「どうしても命に向き合わざるを得ないストーリーなので、自分の若い頃の痛みや大事な人を失う痛み、成長する痛みを自分の引き出しから引っ張り出しながら、自分も傷つきながら作りました。ヘタクソでもいいから“痛み”をきちんと届けたい。過去にないくらい、登場する彼らの存在を凄く大事に届けたいと思っています」と本作に込めた想いを語った。
4月7日(月)にテアトル新宿にて舞台挨拶の開催が決定致しました。
皆様のご来場をお待ちしております。
■詳細■
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≪舞台挨拶付き上映会 概要≫
■4月7日(月)
11:50の回(上映後舞台挨拶)
登壇者(予定):萩原利久、福徳秀介、大九明子監督(敬称略)
会場:テアトル新宿
チケット料金:2,200円均一
※無料鑑賞・各種割引・ムビチケ・前売券・割引券等使用不可。
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。
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≪チケットの購入方法について≫
こちらの座席指定券は「チケットぴあ」のみでの販売となります。
【先行抽選販売「プレリザーブ」】
■ 申込受付期間:3月15日(土)AM11:00 -3月30日(日)AM11:00
■ 抽選結果発表:3月31日(月)18:00予定
- プレリザーブとは? https://t.pia.jp/guide/prereserve.html
◆お申込み https://w.pia.jp/t/kyosora-movie/
【一般発売】
■ 申込受付期間: 4月1日(火)AM10:00~
≪一般発売に関する注意事項≫
※チケットは、お一人様2枚までとさせていただきます。
□インターネット購入
チケットぴあ https://w.pia.jp/t/kyosora-movie/ ※PC・モバイル共通
≪チケット購入に関するお問い合わせ≫
「チケットぴあ」HP(https://t.pia.jp/help/index.html)
【注意事項】
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更する場合がございます。
※お席はお選びいただけません。
※全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断りいたします。
※営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券による御入場はお断りします。
※チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承ください。
※場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
※いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場は固くお断りいたします。
※お客様同士のトラブルには、一切責任を負いかねます。
※車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
当日のご案内をスムーズに行えますよう、チケットがお手元に届きましたら、劇場までお問合せください。
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