<11月15日(土)開催>第17回TAMA映画賞授賞式のチケット発売情報🎫
是非ご応募ください🎥
■第17回TAMA映画賞授賞式・開催概要
日付|2025年11月15日(土)
時間|開場10:20/開映11:00/終了20:00
会場|パルテノン多摩 大ホール
内容|『国宝』『ルノワール』(最優秀作品賞)の上映、授賞式
※映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』からは萩原利久のビデオメッセージ、大九明子監督の登壇を予定しております
■チケット
全席指定|¥3,000 /1枚
※お席をお選びいただくことはできません
■抽選スケジュール
【WEB】
抽選申込期間 |10/25(土)9:00 ~ 10/31(金)23:59
抽選結果の発表|11/7(金)予定
座席番号の発表|11/13(木)予定
●WEB申込ページ
【A-1】第17回 TAMA映画賞授賞式(一般申込)【TAMA映画フォーラム実行委員会】 | パルテノン多摩 大ホール
※概要・注意事項と合わせてご確認ください
【窓口】
申込期間:10/25(土)~10/27(月)の各日9:00~17:00
受付場所:永山公民館 窓口(ベルブ永山3階)[東京都多摩市永山1ー5]
申込方法:所定の申込票を設置する受付箱に投函
現地にて記入後、直接の投函が可能な方の申込票のみを受け付けます。申込票の持ち帰りや、来館されていない方のお名前を代わりに記入する等はできません。
当選通知:当選の方へのみ、当選通知はがき(座席番号記載)を郵送
※11/10(月)頃に発送予定です。なお、あて先や郵送状況によって配達日は異なります。
チケットの精算・受渡:11/15(土)9:30〜パルテノン多摩 大ホール受付にて
※「当選通知はがき」「チケット代金(現金)」「当選者の本人認書類(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証等。コピーや画像の提示は不可)」の3点をお持ちいただきます。
■注意事項(WEB/窓口共通)
※お申し込みはお1人につき1回(チケットは2枚まで)
※掲載されている各日程は変更となる可能性もあります。
※同じお申し込み方法(Webまたは窓口)にて複数件のお申し込みが判明した場合、すべてのお申し込みを無効といたします。
第17 回TAMA 映画賞🏆公式サイト・授賞式チケット情報はこちら→「【A-1】第17回TAMA映画賞授賞式」チケット 一般申込(抽選)のご案内 | 第35回映画祭TAMA CINEMA FORUM
<11月23日(日)開催>第35回 映画祭 TAMA CINEMA FORUMのチケット発売情報🎫
是非ご応募ください🎥
■第35回 映画祭 TAMA CINEMA FORUM・開催概要
日付|2025年11月23日(日)
時間|開場12:15 / 開始12:30 / 終了17:30
会場|関戸公民館 ヴィータホール
内容|『大きな玉ねぎの下で』『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』の上映、トーク(伊東蒼、大九明子監督、司会:伊藤さとり)
■チケット
全席自由|一般¥1,900 /1枚、子ども¥800 /1枚
■販売スケジュール
10/25(土)9:00 ~ 先着販売
※チケット発売初日の10/25(土)は、「teket」(Web)と永山公民館で販売いたします。
関戸公民館とパルテノン多摩は10/26(日)からの販売となりますので、ご注意ください。
※10/25(土)に前売券の予定数に達したプログラムは、10/26(日)以降、関戸公民館およびパルテノン多摩でのお取り扱いもございません。
■申込ページ
【C-3】観客の心を掴んで離さない 俳優・伊東蒼の魅力【TAMA映画フォーラム実行委員会】 | 関戸公民館 ヴィータホール
※概要・注意事項と合わせてご確認ください
第35回 映画祭 TAMA CINEMA FORUM🏆公式サイト・チケット情報はこちら→チケット | 第35回映画祭TAMA CINEMA FORUM
毎年晩秋に開催されている映画祭 TAMA CINEMA FORUMにて、映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』を含めた、
特集企画<観客の心を掴んで離さない 俳優・伊東蒼の魅力>開催が決定しました!
第17 回TAMA 映画賞・特別賞を受賞した『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』と『大きな玉ねぎの下で』の上映後に、ゲストトークを開催。心に深く刻まれる演技で観客の心を掴んで離さない俳優・伊東蒼の魅力に迫ります。
●イベント詳細
特集企画:【C-3】観客の心を掴んで離さない 俳優・伊東蒼の魅力
日程:11 月23 日(日・祝)12:30~
会場:ヴィータホール〈関戸公民館〉(東京都多摩市関戸4-72)
ゲスト:伊東蒼、大九明子監督 司会:伊藤さとり(映画パーソナリティ) ※全て敬称略
プログラム内容:『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』上映、『大きな玉ねぎの下で』上映、ゲストトーク
※授賞式のチケット抽選申し込みは10月25日(土)AM9:00より受付予定
詳細はこちらから▶チケット | 第35回映画祭TAMA CINEMA FORUM
第35 回映画祭 TAMA CINEMA FORUMの詳細はこちらから▶https://www.tamaeiga.org/2025/
本日、第17回TAMA映画賞 受賞作品・受賞者が発表発表され、映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』が
映画ファンを魅了した事象に対し贈られる<特別賞>
本年度最も飛躍した男優、もしくは顕著な活躍をした新人男優に贈られる<最優秀新進男優賞>【萩原利久】をW受賞しました!
第17 回TAMA 映画賞🏆公式サイトはこちら→TAMA映画賞 | TAMA映画フォーラム実行委員会

<特別賞>映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』大九明子監督 及びスタッフ・キャスト一同
※授賞式に大九明子監督登壇
●受賞理由
人を好きになることの痛みを溢れ出る言葉に込めて、心に深く突き刺した『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』に対して:
人を好きになることの痛みと泣きたくなる気持ちに寄り添い、繊細な若者たちの心の叫びを、圧巻の告白シーンによって胸に響かせた。

<最優秀新進男優賞>萩原利久
※ビデオメッセージを授賞式で上映
●受賞理由
『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』において、偶然の恋に一喜一憂する主人公を、光と影を巧みに織り交ぜた演技で表現した。
また、第17回TAMA映画賞の授賞式は11月15日(土)パルテノン多摩 大ホールにて行われます。
※授賞式のチケット抽選申し込みは10月25日(土)より受付予定
続報をお待ちください!
この度、 2025年4月に全国公開された、ジャルジャル・福徳秀介による原作小説を映画化した「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」のBlu-ray&DVDの発売が2025年12月17日(水)に決定しました。
監督は、『勝手にふるえてろ』『私をくいとめて』などで知られる大九明子。リアルな人物描写に定評のある大九監督が、初めて“男性主人公の恋”に挑む意欲作です。
また、主演の冴えない大学生・小西徹役には『美しい彼』で人気の萩原利久、ヒロイン桜田花を『不適切にもほどがある!』で注目を集めた河合優実が演じます。共演には伊東蒼、黒崎煌代と、実力派若手俳優が勢ぞろい。物語のキーとなる楽曲には、スピッツ「初恋クレイジー」が印象的に登場。原作者・福徳の母校である関西大学の全面協力のもと、青春のきらめきと切なさを瑞々しく描き出します。
そして、Blu-rayスペシャル・エディションには、このBOXでしか見ることができない「萩原利久×大九監督×福徳秀介『ネタバレOK!今日の空が一番好き、ともう言える僕は』」をはじめ、撮影裏の様子や作品の要とも言える萩原、河合、伊東の長セリフのシーンの撮影風景など1時間を超えるメイキングや第37回東京国際映画祭を含む舞台挨拶集などボリューム満点の豪華特典映像を収録。映画をご覧になった方も、再び楽しめる映像を是非ご覧ください。
<商品概要>
■タイトル:今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は
■発売日:2025年12月17日(水)
■発売元:よしもとミュージック
©2025「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」製作委員会 ※劇場公開:2025年4月25日(金)
≪ストーリー≫
思い描いていた大学生活とはほど遠い、冴えない毎日を送る小西。学内唯一の友人・山根や銭湯のバイト仲間・さっちゃんとは、他愛もないことでふざけあう日々。ある日の授業終わり、お団子頭の桜田の凛々しい姿に目を奪われた。思い切って声をかけると、拍子抜けするほど偶然が重なり急速に意気投合する。会話が尽きない中、「毎日楽しいって思いたい。今日の空が一番好き、って思いたい」と桜田が何気なく口にした言葉が胸に刺さる。その言葉は、奇しくも、半年前に亡くなった大好きな祖母の言葉と同じで、桜田と出会えた喜びにひとり震える。ようやく自分を取り巻く世界を少しだけ愛せそうになった矢先、運命を変える衝撃の出来事が二人を襲うー。
≪キャスト≫
萩原利久
河合優実 伊東蒼 黒崎煌代
安齋肇 浅香航大 松本穂香 / 古田 新太
≪スタッフ≫
監督・脚本:大九明子
原作:福徳秀介『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』(小学館刊)
製作幹事:吉本興業 制作プロダクション:ザフール 配給:日活
製作委員会:吉本興業 NTTドコモ・スタジオ&ライブ 日活 ザフール プロジェクトドーン
<収録概要>
【今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は Blu-ray スペシャル・エディション】
■規格:Blu-ray2枚組 / COLOR / 16:9 / ビスタサイズ / 5.1ch / バリアフリー日本語字幕 / バリアフリー音声ガイド
■価格:税込¥8,580(税抜¥7,800)
■品番:YRXN-90201~2
≪収録内容≫
■本編(127分)
■特典映像
・メイキング
・舞台挨拶集
(第37回東京国際映画祭 / プレミア舞台挨拶 / 関西ブレミア舞台挨拶 / 公開直前舞台挨拶 / 公開記念舞台挨拶 /
大ヒット御礼舞台挨拶)
・萩原利久×大九監督×福徳秀介
「ネタバレ厳禁!劇場で観たくなるスペシャル」 / 「ネタバレOK!今日の空が一番好き、ともう言える僕は」
・予告編
■封入特典 ブックレット(16P)
【今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は Blu-ray スタンダード・エディション】
■規格:Blu-ray1枚組 / COLOR / 16:9 / ビスタサイズ / 5.1ch / バリアフリー日本語字幕 / バリアフリー音声ガイド
■価格:税込¥5,280(税抜¥4,800)
■品番:YRXN-90203
■収録内容:本編(127分)
【今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は DVD】
■規格:DVD1枚組 / COLOR / 16:9 / ビスタサイズ / 5.1ch / バリアフリー日本語字幕 / バリアフリー音声ガイド
■価格:税込¥4,180(税抜¥3,800)
■品番:YRBN-91623
■収録内容:本編(127分)


『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』が本日7月25日(金)より
Amazon Prime Videoにて見放題独占配信中‼️
Amazon Prime Videoでの視聴はこちら
未だ続いている劇場上映とともに
『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』をご堪能ください🎬
今年で18回目の開催を迎えた北米最大の日本映画祭「JAPAN CUTS 2025」で全米プレミア上映を実施!
『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』より、ヒロインの桜田を演じた河合が渡米・参加しました。

(C)Stefanie Candelario
ニューヨーク・ジャパンソサエティーにて7月10日~20日(現地時間)まで開催中の第18回JAPAN CUTS。
現地時間7月12日(土)には『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』より、ヒロイン桜田を演じた河合優実がFeature slate部門の公式上映に登壇し、上映前の舞台挨拶、そして上映後のQ&Aセッションに参加した。
韓国・フランスの2カ国および13の地域で公開決定しており、全米では初のお披露目となる機会に多くの観客が集まり会場は満席になり、上映前に登場した河合を大きな歓声で迎えた。昨年多くの話題作に出演し、第48回日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞に輝くなど名実ともに日本を代表する女優となった河合。海外の観客からの熱い声に「こんなに沢山の方々に歓迎してもらえて、びっくりしています。ジャパンカッツに来てみたかったので、初めて来れてワクワクしています。映画を楽しんでください」と、冒頭の挨拶で笑顔をみせた。

(C)Stefanie Candelario
上映後に行われたQ&Aセッション。映画祭のモデレーターから熱心な質問が河合に向けられた。桜田の役作りについての質問に対して、「具体的には関西弁の表現、原作のビジュアルで描かれている大きなお団子頭、個性的な衣裳など外側作っていき、撮影が進むにつれて、家族とのエピソードなどで内面的な部分を肉付けしていった」と答える河合。

(C)Stefanie Candelario
また、舞台である関西大学での撮影については、「原作者のジャルジャル福徳さんの母校で、原作の舞台が関西大学。そこで、撮影できたことは映画にとって貴重で、大事な要素のひとつになった」と真摯に答えていた。

(C)Stefanie Candelario
最後まで観客のあたたかい拍手につつまれた河合は、その後に行われたフォトコールでも笑顔をのぞかせた。

(C)Stefanie Candelario
シネマチュプキ・タバタにて『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』の舞台挨拶が決定しました。
当日は、監督・脚本の大九明子監督をお迎えして、ティーチイン形式の舞台挨拶を開催します。
ぜひこの機会にご来場ください。
【実施日】 2025年8月16日(土) 19:10の回上映後
【劇場】 シネマチュプキ・タバタ https://chupki.jpn.org/
(〒114-0013 東京都北区東田端2-8-4)
【登壇者】
大九明子監督(監督・脚本) ※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。
【チケット販売概要】
料金:通常料金
※ムビチケ使用可、招待券・12チケット・サポーター割引適用外
上映とご予約情報:
https://coubic.com/chupki/4955144
【注意事項】
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・トークイベントは上映とセットで開催します。イベントのみの販売・ご予約受付は行いません。
・ご予約枠等の転売行為は固くお断りいたします。
・バリアフリー日本語字幕版での上映となります。
・耳のご不自由な方には、トークの文字通訳(UDトーク)でサポートします。 ご希望の方はご予約後、お手数ですが cinema.chupki@gmail.com までご連絡ください。
・難聴のお客様には、マイクの音を増幅させて舞台挨拶の内容をお聴きいただけるようにいたします。 スタッフまでお申し付けください。
・【 12チケット、サポーター割引、招待券 】のご利用適用外となります。
『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』が2025年7月25日(金)より
Amazon Prime Videoにて独占配信が決定‼️
キャストからの配信決定コメントはこちら(Amazon Prime Video公式SNSへリンク)
上映・配信ともに『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』をご堪能ください🌤
OttOにて『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』の舞台挨拶&サイン会が決定しました。
当日は、監督・脚本の大九明子監督をお迎えして、ティーチイン形式の舞台挨拶を開催します。
ぜひこの機会にご来場ください。
【実施日】 2025年7月18日(金) 18:30の回上映後
【劇場】 OttO https://otto-extended.com/
(〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目345)
【登壇者】
大九明子監督(監督・脚本) ※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。
【チケット販売概要】
料金:通常料金 ※ムビチケ使用可、各種割引・サービス料金適用可
上映とご予約情報:
https://otto-extended.com/cinema/hP4ZvDOV
【注意事項】
・場内でのカメラ(携帯カメラ含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・トークイベントは上映とセットで開催します。イベントのみの販売・ご予約受付は行ないません。
・ご予約枠等の転売行為は固くお断りいたします。
・住宅街にある劇場です。出待ち・入待ちは、ご遠慮ください。
