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開催中の第37回東京国際映画祭のレッドカーペット・舞台挨拶に、

主演の萩原利久、そして、河合優実、伊東蒼、黒崎煌代たちと大九明子監督が登壇🌤

レッドカーペットでは、華やかな衣装に包まれ、観客と触れ合いながら、途中セルフィーカメラで撮影したりと、チームワークの良さも見せつつ、映画祭の雰囲気を楽しんだ。

また、舞台挨拶では満員の観客のもとに登場し、それぞれが挨拶をした。

萩原「こういった場で皆様に観ていただけるというのが本当にうれしいです。でも正直、どんな感想が出てくるのか、そわそわしている部分と楽しみにしている部分のどっちもです！」

河合「この作品が第37回東京国際映画祭コンペティション部門というすごく光栄な場所に出品されるというのは、とても喜ばしいなと思います。このような場で観に来てくださった皆様と顔を合わせられるのがとても嬉しいです。」

伊東「この作品を今から皆さんに観ていただけるというのがすごく楽しみで、早く観ていただきたいなという気持ちでいっぱいです。」

黒崎「今年の春に撮影して、観てくださる方に届くのを心待ちにしていましたので、お届けできる方がいま目の前にいらっしゃるということがとてもワクワクしています。」

大九監督「とても遅い時間にもかかわらず、ありがとうございます。数日前はこの場でワールドプレミアがあって、その時はひとりでQ＆Aに望んだのですが、今日は可愛い子ちゃんをいっぱい連れて嬉しいです！」